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魅力と収益性を兼ね備えたスポーツソリューション「パデル」
マーケットが拡大する今がパデル事業参入の絶好のタイミングです。

こんなお悩みを解決します。
 1. パデル事業に興味があるがノウハウがない。
 2. 遊休地の活用に最適なソリューションを探している。
 3. スポーツ関連の新規事業を探している。

PadelAsiaでは、国内最多の施設運営実績とノウハウで
パデル事業に関わるすべてをワンストップでサポートいたします。

国内最大のアクセラレータープログラムでの採択されるなど弊社の事業は大手企業からも高く評価されています。

三菱地所主催「CORPORATE ACCELERATOR」優秀賞

国内最多255社の中から優秀賞を受賞し、採択企業6社に選出

TAKENAKA ACCELERATOR優秀賞受賞

144社の中から優秀賞を受賞し、採択企業7社に選出

MINATO MIRAI 21 Activation Program

36社の中から採択企業に選出

「十人の起業家」応募総数4331件の中から書類審査通過。

CEO MESSAGE代表 玉井からのメッセージ

弊社代表の玉井が「世界で拡大し続けるパデルビジネスの魅力」について語っています。パデルビジネスに興味のある方はぜひご覧ください。

「パデルで叶えたいスポーツの未来」

「世界で拡大し続けるパデルビジネスの魅力」

CASE STUDY事例紹介

PADELパデルの魅力


写真提供「日本パデル協会」

魅力1:スポーツとしての魅力

パデルはスペイン生まれのスポーツで全世界の競技人口は1,200万人です。

●老若男女誰でも楽しめるスポーツ
パデルのラケットはテニスより短く板状のため手のひら感覚で扱うことができラケットスポーツ未経験の方でも簡単にラリーが続きます。また、周りの壁を使って返球することができ、プレーはダブルスのみなのでお子様からご年配の方まで年代に応じた楽しみ方ができる最強の生涯スポーツです。

●ソーシャルスポーツでコミュニティーが創りやすい
ペアを含め最低4名でプレーする競技であり、年齢性別を問わずともにプレーが楽しめるためスポーツを通じて幅広いコミュニティーが創られることから、パデルはソーシャル(社会的な)スポーツとも呼ばれる。

●世界的にも競技者人口が拡大しており、将来のオリンピック種目となる可能性がある
パデルは世界で1200万人の競技人口があり、2023年にポーランドで開催される「The Europian Gamens(ヨーロッパ大陸のオリンピック)」での採用される予定であり、2028年以降の大会で正式種目化を目指しています。

●コロナ禍でも安心して楽しめるスポーツ
コロナ禍で気軽にスポーツを楽しめる環境が少なくなる中、「ゲーム中にマスクを外しても十分な距離が取れ、屋外コートでは換気する必要がなく『コロナ太り』の解消にもおすすめです。

魅力2:事業としての魅力

●省スペースで様々な場所に導入可能
縦20m×横10m(60坪)のスペースがあれば1面導入可能で他スポーツからの転用、遊休地の活用に効果的です。

●食や多様なコンテンツとの連携が可能
BBQやパエリアなどの食、テニスやフットサルなどの他スポーツ、地方創生やアイドル、音楽など幅広いコンテンツと連携が可能です。

●今後、マーケットが拡大しビジネスチャンスがある
①スペイン国内のスポーツ人口
スペイン国内ではテニスを抜き、サーカーに次ぐ競技人口をもつスポーツに。

②海外のパデルコート数推移
スペイン12,000コート、アルゼンチン10,000コートと2カ国で発展してきたパデルは、現在ヨーロッパ、北欧、アジアで急激に競技人口及び施設数が増加しています。
環境やGDPに関わらず各国ブレイクスルーポイントの50コートを超すと急激な成長曲線となる。

③日本を含む発展予備軍のコート数推移
日本では2021年に国内50コートを突破見込みで、2022年に100コートとマーケットが拡大が見込まれている。

現在、日本国内には15施設/28コートが存在します。(2021年2月現在)
※詳細は日本パデル協会HP内の「コート一覧」を参照ください。
https://www.japanpadel.com/court-list/

魅力3:社会課題の解決

●地域活性化への貢献
 ①遊休地の有効活用
 ②スポーツクラブの活性化
 ③住民の健康促進

●私たちはSDGsへの取り組みを行なっています。

 03 すべての人に健康と福祉を

 08 働きがいも経済成長も

 11 住み続けられるまちづくりを

新スポーツ「パデル」が創るコミュニティーと新事業

パデル事業に関する資料はこちらからダウンロードください。

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